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脊柱管狭窄症・ぎっくり腰
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腰の痛みでこのようなお悩みありませんか?
  • 外を歩いているとだんだん足がしびれて痛くなってくる

  • 台所で立っているとお尻から足がジワジワと痛くなってくる

  • 椅子から立ち上がる時にお尻から足にピリッとした痛みが出る

  • 整形外科にて「脊柱管狭窄症」と診断され、通院しているがあまり変化がない

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管の中には脳から出た脊髄が走行しています。その横には椎間孔という脊髄神経が通る穴があり、脊髄や脊髄神経が刺激を受けることで神経の症状(お尻から足の痛みやしびれ)が引き起こされます。
一般的には不良姿勢により背骨がズレることで脊髄神経が圧迫されることが多いです。
他には靱帯の肥厚や椎間板ヘルニア、加齢による骨棘や腫瘍など構造的な原因もあります。

脊柱管狭窄症の改善法

正確な触診と細かい検査により、関節・軟部組織・神経のどこに問題があるか確認します。
原因を確認後、それぞれに対応する施術法(カイロプラクティック)にて問題のある部位を丁寧に調整していきます。
関節に対しては、ズレて固まり動かなくなった関節を揺するように優しくゆっくり動かします。(アジャストメント)
筋肉・靭帯・腱・関節包など軟部組織に対しては、癒着して固まった部位を動かないように指でピンポイントで固定し、ゆっくりストレッチします。(筋膜リリース)
神経に対しては、関節や筋肉により圧迫されている部位を広げる方向に指で固定し、神経を非常にゆっくりとスライドさせます。(神経モビリゼーション)
ボキボキ捻ったり、グイグイ揉んだりはしませんのでご安心ください。
施術だけでなく、姿勢の改善が症状の安定化に重要です。

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